ドリアンこんな美味しいものは無いといって病みつきになる人がいる一方、その匂いをちょっと嗅いだだけで顔をそむける人もいる。 私たちの仲間も両方に分かれた、食べない人たちの分まで食べて好きなひとはご満悦。運よく私は好きなグループの一人だった。
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