たまご屋爺さんの独り言  Face Book(FB)  2024.02.10

たまご屋爺さんの独り言  Face Book(FB)  2024.02.10



 私が今から13年前初めて Face Book(FB)に投稿したのが下記の文章だが、今でもそのFB仲間との交流が続いている。

それどころか歳を重ねて体力が衰えるにつれ家に籠る時間が多くなる時、FBを介して国の内外を問わず手に入る情報は誠に貴重に思える。

 

「たまご屋おやじの独り言 爺さんのFace book 2011.12.10

 

 物好きでFace book(FB)に登録したのが今年の1月28日であるから、もう間もなく1年になろうとしている。「物好き」はなんでも飛びついてみるが飽きるのも早い、しかしどういう訳かこのFBは面白くて今も続いている。

ご存知のごとくこれはアメリカ生まれのソーシャルネットワークで、誕生してから間もないのに世界中に8億人とも言われる登録者を持つネットワークに成長した。

なにがそんなに人々を惹きつけるのだろう?

いろいろな人に聞いてみるが、いまいち判らない。こうなれば自分で試すのが一番手っ取り早い。

ぶっつけ本番で取り組んだのはいいが、爺さんには何がなんだかその仕組みが判らない。若い人たちにとってはマニュアル本など読まなくともスイスイ使いこなせるが、爺さんにとってはそんな本など読めばなおさら判らなくなるので途方にくれた。

とっかかりは「埼北マイコン」の若い先生がくれた、彼はすでにFB登録済みで早速「友達」になってもらう。

この実名登録の「友達」がやがて増えるにしたがって俄然このFBは面白くなってきた。」