ジェロニモス修道院 リスボン 旅行から帰って、司馬遼太郎の「南蛮のみち」を読んでいたら「ポルトガルには、もはやかっての栄華はない、かって働きすぎた時代をときにおもいだしつつ、老優がしずかに休養しているような国である」とあった。この本が書かれ…
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