たまご屋爺さんの独り言 鐘撞堂山の愉快な仲間たち (二)
今年(2020)の元旦以来、
その代わりに家のまわりの櫛挽開拓地をウロウロと歩いている、
鐘撞堂山に登っていたときは見晴らしの良い頂上にある鐘を一突き
「山の上で変な声がする」
彼の鐘撞堂山登りは並みではない、その彼が先月埼玉新聞(
今72歳の彼は会社員の時代から現在にいたるまでの16年11ヶ
彼との古いメール(2012/11/06)
私が山に行かなくなっても彼との縁は続いている、
たまご屋爺さんの独り言 鐘撞堂山の愉快な仲間たち (二)
今年(2020)の元旦以来、
その代わりに家のまわりの櫛挽開拓地をウロウロと歩いている、
鐘撞堂山に登っていたときは見晴らしの良い頂上にある鐘を一突き
「山の上で変な声がする」
彼の鐘撞堂山登りは並みではない、その彼が先月埼玉新聞(
今72歳の彼は会社員の時代から現在にいたるまでの16年11ヶ
彼との古いメール(2012/11/06)
私が山に行かなくなっても彼との縁は続いている、