こんにちは. 栗が実ってます。
たまご屋爺さんの独り言 日記帳 20230909
あいも変わらず寝る前に手書きで日記をつけている、使用するノートは昔と変わらずコクヨの大学ノートの100枚綴りで半ページを一日分として使用するので2冊あれば一年分は間に合う、長年記録されたこれらを捨てるに捨てられづ倉庫に溜まっている。
仕事が現役時代は書くことがイッパイあったが今は殆どない、それでも手書きすることを止めないようにしている。
年をとって気がついたことは、パソコン(PC)の便利なワープロ機能に頼っていると漢字をどんどん忘れてしまうことだ。
つまり漢字混じりの文章を手書きする作業は大事な脳のトレーニングになっているに違いない。
いつまで手書きの日記帳を書き続けることが出来るか分からぬが、出来るだけ続けたいものだ。
櫛挽(深谷市)にて